
編集:三砂 慶明
版元:世界思想社
判型など:四六判 縦186mm 横130mm 厚さ15mm 重さ 389g 216ページ
本屋は焚き火である
本と人が集い、直接触れあえる場所、本屋。なぜ人は敢えて本屋をたずねるのか。書店員は仕事に何を求め、自分の個性をどう生かし、どんな仕事をつくっているのか。本屋という仕事から見える、新しい働き方の形。
▶本書に登場する18人の書店員
モリテツヤ(汽水空港)
宇田智子(市場の古本屋ウララ)
田尻久子(橙書店・オレンジ)
奈良敏行(定有堂書店)
辻山良雄(Title)
堀部篤史(誠光社)
黒田義隆(ON READING)
北村知之(梅田 蔦屋書店)
岡村正純(大阪高裁内ブックセンター)
徳永圭子(丸善博多店)
東二町順也(紀伊國屋書店新宿本店)
北田博充(書肆汽水域・梅田 蔦屋書店)
磯上竜也(toi books)
長江貴士(元さわや書店フェザン店)
鎌田裕樹(元恵文社一乗寺店)
狩野 俊(コクテイル書房)
田口幹人(合同会社未来読書研究所・北上書房)
編者:三砂慶明(読書室・梅田 蔦屋書店)
(書誌データより)
🌏TOUTEN BOOKSTOREの通販で使用される梱包材は出版輸送時のリユースのものもあります。あらかじめご了承くださいませ。🌍