
版元:十七時退勤社
著者:橋本亮二+赤阪泰志、鎌田裕樹、佐藤裕美、佐藤友理、中田幸乃
判型など:四六判並製、本文180P
「誰かのことを思うとき、風景がまず浮かぶ。出会ったときのこと、再会を喜んだこと、ともに涙したこと。そのとき流れていた音、まわりにあった本。そのことをそれ単体としても読めるものとしてエッセイのように書き、手紙をしたためる。。呼応したり、しなかったりするだろう。そんなかたちの本を作りたいと思った。」
エッセイから書き出され、二往復される手紙、
そしてエッセイで結ばれる。五人との交感。
(版元情報より)
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